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未来大学との交流が今年度も始まりました。そして、お年寄りが「自分の大切なもの」を学生に披露しました(その3)

No 9 /2002/6/21


   
 「にわとりの歌」でみんなでダンス。
 未来大では、このダンス、はやってるのかな?
 単純素朴な踊り。でも印象的なメロディー。

 みんな一緒に踊るというのも、学生さん、いいアイディアですね。

   
 ダンスの後、今度はレジダントの入居者、立花正博さんがみんなの中心に腰掛け、「大切なもの」を披露してくれました。

 立花さんが持参したのは、英語の聖書、しかも点字の聖書です。

 立花さんは、まったく視力がありません。若い頃からそうで、しかし、函館にある視力障害者センターで先生をしてきた方。また熱心なカトリックの信者でもあります。

 この英語の点字聖書は、ご自身の40歳の誕生日のお祝いに、アメリカ合衆国から輸入して購入したものとか。それ以来、ほとんど毎日、欠かすことなく読書しているのだそうです。

 この日の授業には北海道大学に留学している米国の若者もゲスト参加していましたが、「英語と日本語では点字は違うのですか?」など興味津々で質問をしていました。

 授業の後は、みんなで食事をしました(ヒレル先生の奢りで!)。
 クロワッサンのサンドイッチ。みんなで食べると何でもおいしいね。


 未来大の皆さん、また行きますからね。待っててね。
 そして、皆さんが旭ヶ岡の家に来てくれる日も心待ちにしています。

   

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